企業イメージを伝える ブランディングデザインの重要性 福山・尾道マーケティング・コンサルティングの株式会社カラバオ

ブランディング

企業イメージを伝える ブランディングデザインの重要性

By Dragon

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顧客が商品を購入する理由には何があるでしょうか?

「価格が安い」「品質が良い」「機能面が優秀」「有名人が使っている」「友人のすすめ」など様々考えられますね。

これらに共通することは、顧客が商品に「価値」を感じている点です。様々な背景はあれど、商品やサービスに価値を感じた顧客が購入に至ります。

その価値づくり戦略の1つにブランディングがあります。

ブランディングの中でも、特にデザインは重要な役割を持ちます。デザインは顧客に視覚的にアプローチできるため、顧客との接点で大きな印象を与えるためです。

今回の記事では、ブランディングとデザインの領域、「ブランディングデザイン」について解説します。

この記事を読むと、

・ブランディングデザインとは何か
・ブランディングにおけるデザインの役割
について理解できます。

早速見ていきましょう!

 

1.ブランディングデザインとは

ブランディングデザインを解説する前に、「ブランディング」と「デザイン」について解説します。

 

ブランディングとは

ブランドは、ユーザーが商品や企業に対して特定のイメージを持つことで生まれます。

ブランディングは、企業がユーザーに抱かせたいイメージと、実際にユーザーが抱くイメージを一致させる活動です。

企業の考えるブランドとユーザーが感じるブランドが一致したときに、ブランディングが成功したと言えます。



詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
参考記事:ブランディングってどうやるの?重要性や実際の流れを解説!

 

デザインとは

デザインというと、見た目の美しさが重要だと思われがちですが、そうではありません。

見た人に情報を分かりやすく、適切に伝えることがデザインの役割です。
美しさやおしゃれさは、見る人の目を引く一つの手段だと考えてください。

以上を踏まえると、ブランディングデザインは「ブランディングにおけるデザイン全般」と言えます。

企業のロゴやテーマカラー、Webサイトや広告など、ブランディングに関わるあらゆるデザインがブランディングデザインになります。

 

2.ブランディングデザインの役割

ブランディングデザインの役割は

①企業イメージを統一する
②ブランドのイメージを視覚的に伝える

の2点です。

 

①企業イメージを統一する

ブランディングデザインでは、企業のロゴやテーマカラー、Webサイトや広告など、ブランディングに関わるあらゆるデザインを統一します。

そうすることで、あらゆるユーザーがどのデザインを見ても同じようなイメージを抱くこととなり、企業全体のイメージが統一されます。

 

②ブランドのイメージを視覚的に伝える

企業が掲げる理念などは、顧客に伝わって初めて効果があります。逆を言えば、しっかり理念を伝えられないと、その企業の魅力は顧客に伝わらないことになります。

人は情報の8割を視覚から受け取ると言われています。

ブランディングデザインはブランドの伝えたいイメージをデザインで表現できるため、多くの顧客にその価値を伝えることができるのです。



参考:https://www.mcdonalds.co.jp/

 

3.ブランディングデザインの注意点

ブランディングデザインでは、ブランドアイデンティティに則って作成しなければいけません。

ブランドアイデンティティとは、企業のブランドの特徴を明文化したもので、ブランディングの基盤です。

ブランドアイデンティティは、そのブランドが誰に向けたものなのか、どんな個性を持っているのか、ブランドで約束される価値は何なのかなどを整理して構成されます。

詳しくはこちらで解説しています。
参考記事:【ブランディングの基盤を作る】 ブランドアイデンティティとは?

ブランディングデザインは、ブランドアイデンティティに従って作成します。
ブランドの伝えたいイメージをデザインに反映させることができ、理念からデザインまで一貫性を保つことができます。

単純に美しさやカッコよさを追求し、ブランドアイデンティティを考慮していないデザインはブランディングデザインとは言えません。

 

4.他社事例

2021年にバーガーキングはブランドのロゴ、カラー、制服などのデザインを変更しました。

ブランドの顔ともいえるロゴからは、青色と光沢感が無くなりました。担当者は「青い食べ物はない、バンズは光らない」と話しています。

前回のデザインに比べ、より食べ物らしく丸みを帯びたバンズに、文字のフォントも親しみやすい丸みを帯びました。

ブランドカラーは人気商品「ワッパー」をイメージして緑(レタス)赤(トマト)茶(肉)で再構成され、制服などもこのカラーに準拠したものとなりました。

バーガーキングは新鮮でクリーンな食材で作るハンバーガーを大切にしています。以前のロゴやカラーに比べ、より「食べ物」らしさを表現しました。

顧客にブランドのイメージを適切に伝えるため今回のブランディングデザインの再編が行われたのです。


参考:https://www.burgerking.co.jp/

 

まとめ

以上、ブランディングデザインについての記事でした。

ブランディングとは何か、デザインとは何か、ブランディングにおけるデザインの重要性など理解できたでしょうか。

デザインは見た目を美しくするよりも、相手に「伝える」方が重要です。ブランディングデザインにおいては、顧客にブランドのイメージを伝えることが第一になります。

また、ブランドアイデンティティに従ったデザインを意識しましょう。
参考記事:ブランディングの基盤を作る ブランドアイデンティティとは?

ブランディングの流れについてはこちらの記事をご覧ください。
参考記事:ブランディングってどうやるの?重要性や実際に流れを解説!

その他ブランディング、マーケティングに関するお困りごとがあればご気軽にお問い合わせください。
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