【初心者向け】 デジタルマーケティングとは?メリットから具体的手法を紹介! 福山・尾道マーケティング・コンサルティングの株式会社カラバオ

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【初心者向け】 デジタルマーケティングとは?メリットから具体的手法を紹介!

By Dragon

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デジタルマーケティングは、近年注目されているマーケティングの手法ですが、意味や特徴などしっかりと整理できていますか?

また、似た言葉に「Webマーケティング」がありますが、デジタルマーケティングとの違いはと聞かれるとうまく説明できない場合もあるでしょう。

今回の記事では

・デジタルマーケティングとは何か
・拡大した背景
・メリット
・具体的な手法

について解説します。最後までご覧ください!

 

1. デジタルマーケティングの定義

デジタルマーケティングは、「デジタルデータを活用したマーケティング」を指します。

デジタルデータには、Webサイトのアクセス解析、SNS、メール、アプリやポイントカードの登録情報など様々な種類のデータがあります。

 

●Webマーケティングとの関係

デジタルマーケティングと似た言葉にWebマーケティングがあります。

Webマーケティングは、特にWeb周りに特化したデジタルマーケティングの一種になります。

つまり、Webマーケティングはデジタルマーケティングに内包される概念ということです。



 

2. デジタルマーケティングが拡大した背景

なぜ近年デジタルマーケティングが注目されているのでしょうか?

それはインターネットの普及とテクノロジーの発達が要因として考えられます。

インターネットの普及により、ユーザーが購入に至るまでの行動も多様化し、以前のような企業から一方的に発信するマーケティング手法だけでは効果が薄くなっています。

ユーザーは自ら情報を収集、選択することで、本当に欲しいモノを自分が納得して見つけるようになりました。こうした中、ユーザーに価値のある情報を届けることができるかどうかがビジネスでは重要となります。

デジタルマーケティングは、ユーザーが商品を購入するまでの様々な場面でアプローチをすることができるため、有効なマーケティング手法として注目されています。

また、テクノロジーの発達により、実店舗でもポイントカードなどを利用してユーザーデータの収集が容易になりました。

どのユーザー層にどのような商品が売れているかなど、ユーザーの購買情報を可視化できるため、マーケティングに活かせるのです。



 

3. デジタルマーケティングのメリット

デジタルマーケティングには以下のメリットがあります。

・詳細なデータ収集が可能
・施策の効果を定量的に計測可能
・顧客との接点が多い

それぞれ解説します。

 

・詳細なデータ収集が可能

デジタルデータでは、ユーザーの年齢、性別、地域や職業といった基本情報だけでなく、そのユーザーの普段の購買行動や購入履歴など多岐に渡る情報を扱うことができます。

また、ユーザーが集中する時間帯やサイトの滞在時間なども収集可能です。

こうしたデータを活用し、ニーズのある層へ適切な施策を打つことができます。

 

・施策の効果を定量的に計測可能

デジタルデータを活用するため、多くの情報を数値として可視化できます。施策後のユーザーの反応や成果を定量的に計測することができるので、データに基づいてPDCAを回すことが可能です。

また、インターネットやSNS上のユーザーの反応はリアルタイムで計測可能なので、より高速で次の施策検討に繋げることができます。

 

・ユーザーとの接点が多い

ユーザーはインターネット検索の他にも、TwitterやInstagramなど様々な媒体を利用します。媒体ごとにユーザーの属性も異なるので、インターネットを活用することで多くのユーザーにアプローチできたり、適切な層を狙うことも可能です。

 

4.デジタルマーケティングの手法

それでは、代表的なデジタルマーケティングの手法を紹介します。

 

①Webサイト運用

企業のWebサイトを運用し、アクセスデータを分析できます。

企業の理念、沿革、事業内容、実績等を掲示して、ユーザーに信頼感を与えます。直接問い合わせフォームを作ることで、リードの獲得に繋げることも可能です。

Webサイト運用は、企業がデジタルマーケティングを行う際の初めの一歩です。

ユーザーが企業やその商品、サービスを検索したときにインターネット上に存在しないと不安を感じてしまいます。



 

②SEO(Search Engine Optimization)

SEOは「検索エンジン最適化」とも呼ばれます。

SEO対策を行うと、関連ワードが検索された場合、自社のWebサイトが上位に表示されやすくなります。

上位に表示されることで、ユーザーの目に留まる機会が増え、サイトに訪問する可能性が高まります。

SEOについて詳しくはこちらの記事で解説しているのでよろしければご覧ください。

参考記事:【上位表示で集客を狙う】SEO対策の基本

 

③コンテンツマーケティング

自社独自のコンテンツをWebサイト上のブログやメールマガジン、動画といった形で継続的に配信します。

ユーザーに価値のある情報を発信することで、ユーザーの信頼感が増し、リード(見込み顧客)の獲得に繋げることができます。

コンテンツを配信してすぐに成果が出るわけではなく、中長期的な施策として考えましょう。

以下、コンテンツマーケティングの代表的な例です。

 
オウンドメディア

自社サイトでブログやWebマガジンの配信を行います。

ユーザーが抱えている課題の解決策、お役立ち情報を発信します。自社に興味、関心だけでなく信頼感を感じてもらい、最終的にリードの獲得に繋げることが可能です。



 
ホワイトペーパー

ユーザーの悩みや課題の解決策を記した資料、レポートになります。

ダウンロードしてもらう形式なので、その際に社名や所属部署、名前、メールアドレスなどの情報を入力してもらうフォームを用意することで新規リードを獲得することができます。

詳しくはこちらで解説しています。

参考記事:【お悩み解決でユーザーを獲得!】ホワイトペーパー

 
メールマーケティング

メールでユーザーとのコミュニケーションを行います。

ユーザーごとに配信内容を変えることも可能で、ユーザーに直接アプローチすることができます。商品・サービスの割引やPR、サイトへの誘導を行いユーザーの購買意欲を高めます。



 
動画マーケティング

動画コンテンツを利用してユーザーとコミュニケーションを取ります。

YouTube等で企業、商品やサービスの紹介動画を公開したり、動画での広告配信を行うことができます。



 
SNSマーケティング

SNSを利用して情報発信やユーザーとのコミュニケーションを行います。

ユーザーはインターネット検索だけでなく、SNSも利用して情報収取を行っています。

SNSによって拡散力や特定の層を狙えるという強みがあるので、多くのユーザーと接点を持つことができます。

代表的なSNSに、Twitter、Instagram、LINE、Facebook等が挙げられます。



 
アプリマーケティング

スマートフォンのアプリを利用してユーザーとコミュニケーションを取ります。

アプリ会員限定のクーポン、お得情報の発信を行い、ユーザーの購買意欲を高めることができます。また、アプリ内通知でリアルタイムでユーザーの注意を引くことができるのも、アプリマーケティングの強みです。

 

④デジタル広告


コンテンツマーケティングは広告費用がかからない代わりに、即座に成果が出るとは限りません。ユーザーからの信頼感を得るためには、ある程度コンテンツの蓄積が必要になります。

デジタル広告は、費用かけて配信することで短期的に成果を狙える施策です。デジタル広告には、Webサイトで表示されるものや、SNSなどの媒体を利用した広告があります。

代表的な広告は以下の通りです。

 
リスティング広告

設定したキーワードが検索された時に、広告のページを上位表示させることができます。

クリック毎に費用が発生するため、予算に合わせて配信することが可能です。

 
ディスプレイ広告

Webサイトやアプリの広告枠に画像、動画、テキストを表示させることができ、視覚的に情報がわかりやすい広告です。

リスティング広告は関連ワードが検索された際にのみ配信される、いわゆるPULL型の広告ですが、ディスプレイ広告はユーザーの年齢や性別など、設定したターゲットに配信する、PUSH型の広告となります。

参考記事:【必見!】知っておくべきPUSH型とPULL型の考え方!

リスティング広告は興味関心が高いユーザーにアプローチできるのに対し、ディスプレイ広告では潜在層などより多くのユーザーにアプローチできます。



 
動画広告

YouTube等の動画配信サイトで、広告枠に自社の動画を流します。テキストに比べて、短い時間で視覚的にも聴覚的にも多くの情報をユーザーに発信することができます。

また、直接購入に繋がらなくても、ユーザーの記憶に残すことで認知拡大に繋がります。

 
SNS広告

SNS内で広告配信を行うことができます。SNS運用と同様、SNSを利用するターゲットユーザーに効果的に広告配信を行うことができます。

 

⑤データ解析

サイトにアクセスしたユーザーや、ポイントカードを利用するユーザーの基本情報、また購買データ等を収集することができます。

集計したデータをグラフや図などで可視化し、そこからサイトに訪れるユーザーの傾向や、購入商品の傾向等を分析できます。

例えば、どのタイミングでユーザーがサイトから離脱したのかを知ることで、サイトの再構築を行うなど、収集したデータに基づいて次の施策を考えることがデータ解析になります。

 

⑥マーケティングオートメーション

オートメーションは日本語で「自動化」を指します。

マーケティングに関わる単純作業を自動化してくれるツールやソフトウェアがあります。

例えば、ホワイトペーパー等から獲得した顧客情報の管理・更新や、SNSのレポート(投稿毎のリアクション、毎日のフォロワー推移)などを自動化できます。

 

⑦IoT活用

IoT(Internet of Things)は「モノのインターネット」とも呼ばれます。

従来、主にPCやスマートフォンなどが接続していたインターネットに、身の回りにあるモノ(家電や車、腕時計など)を接続させる技術を指します。

IoTの活用をすることで、ユーザーの生の生活や体験のデータを収集することが可能になりました。

 

まとめ

今回はデジタルマーケティングとは何か、拡大した背景やメリット、代表的な手法について解説しました。

デジタルマーケティングは、インターネットの普及に伴い、多様化したユーザーの購買行動に適切なアプローチができます。

可視化された情報を活用し、施策の改善や次の施策に活かすことも可能です。

自社の商品やサービス、ニーズによってデジタルマーケティングの中でもより効果的な施策を検討し、実践してみましょう。

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